鉄のラインバレル　コトブキヤ公式blog

2008 年 9 月 8 日『ラインバレル開発ブログ再開』

記者：企画者Ｐ－ｒｕｍａ

という事で再開～★

【４月上旬】
前回は塗装見本の製作でおわったラインバレル。
次の工程は金型製作工場に対しての指示書を製作するのですが、その中ひとつ
パーツ割りといいます工程がありまして、この指示は日本の開発陣が政策しております。

その書類の一部を入手！

　　

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※画像は監修中です。実際の製品と異なる場合があります。

この事実ちょっと衝撃的。

この分割図がこの商品の組み立ての組みやすさ、組み立ての面白さの良し悪し、色の分割具合などが決まる分割図で、映画でいうコンテみたいなものなのでしょうか、手書きながらもとてもとても重要な役割を担っているのでございます。
ですので、プラとは何たるものか知っているコトブキスタッフ勢がこの青写真を作る必要がございます。

この指示書が、プラモデルとしてデキが左右されるということは、ある意味プラモ好きにはたまらないひと時かも知れませんね。自分の発想する分割が商品になるわけですからね。
う～ん、うらやましい。
なんつって（要な工程だけあってとても大変なのです）。

つづく

2008 年 8 月 27 日『久々にアップＤＡＴＡ(あっぷでーと)』

記者：企画者Ｐ－ｒｕｍａ

ここ最近の更新をおろそかにしていましたＰ－ＲＵＭＡです。

色々な規制とかマンネリ感とかにノックアウト寸前の俺に、カンフル剤が。

鉄のラインバレル放送局一部ケテイッ！
ＣＢＣ・ＴＢＳほか。ＣＢＣ・ＴＢＳほか。ＣＢＣ・ＴＢＳほか。

いいですね、響きが。ＴＶモニターで名シーンが早く見たい！

放映日は１０月～を予定しているそうなのですが、そんな待てないあなたと私は、８月３１日ＩＮ幕張メッセイベント、「キャラホビ」に集合！！ここで、一話を先行上映してしまうのです！なんてこったい。

壽屋ブースでもラインバレル製品のサンプル品展示も行っております。

是非是非遊びに来てくだたい★

つづく

2008 年 8 月 6 日『ＷＦラインバレル展示２』

記者：企画者Ｐ－ｒｕｍａ　

【ラインバレル　ワンフェス報告その二】

城崎絵美のＪＵＤＡ服。コスプレコンパニオンさん、チラシ配布お願いしました★

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※画像は監修中です。実際の製品と異なる場合があります。

今回配布いただきましたレイヤー様はこのお方、沙谷様。

とてもとても暑い熱い中、この制服を着込んでいただきまして本当にありがとうございました！城崎絵美ぴったりだと思いません？
配布いたしました内容物にはラインバレルの冊子もありまして、多く方に手に取っていただきました！！　ありがとうございました。

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※画像は監修中です。実際の製品と異なる場合があります。

アニメラインバレルの情報が満載な素敵な冊子です！
この冊子ですが次回キャラホビでも各ラインバレル関連ブースにて配布予定ですので、ゲッツし損ねた方、まだチャンスあります。
今回壽屋ブースには原作者様とラインバレルパートナーズの製作員会様にお越しいただいたりしまして、非常に期待されている感がひしひしと感じました（汗）
今後の宣伝活動に拍車をかけないと！活力注入いただきました！

つづく

2008 年 8 月 5 日『ＷＦラインバレル展示１』

記者：企画者Ｐ－ｒｕｍａ

【ワンフェス報告その一】
今回壽屋商品注目株のラインバレルです。
今回の壽屋ブース内、展示風景こちらです。

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※画像は監修中です。実際の製品と異なる場合があります。

注目すべき立体物は、塗装見本のヴァーダントとラインバレルスタチュー。
その画像がこちら。

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※画像は監修中です。実際の製品と異なる場合があります。

初公開です。ラインバレルＷＩＴＨ早瀬浩一。コールドキャスト製の商品です。
ピンボケ画像ですみません（詫）公式に画像を近日上げますので、

今しばらくお待ちくださいませ。

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※画像は監修中です。実際の製品と異なる場合があります。

ヴァーダント塗装見本版。プラキット製品です。12月発売予定。
バインダーは、組み換え方式でこのように展開します。

原型着色展示で、パーツが全てそろっておらず、右手首のパーツは平で手ではなく、
ブレードを2本持つ用の手であったりします。

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※画像は監修中です。実際の製品と異なる場合があります。

あと、前回ホビーショーで展示しましたラインバレル及びイダテンです。

以上を展示させていただき、皆さんの注目が非常に高い事、実感させていただきました。
本当にありがとうございました。
やる気十分です！

つづく

2008 年 7 月 8 日『アルマ監修結果。』

記者：Ｐ－ｒｕｍａ企画物やります。

回想ブログ編【３月末日】

量産アルマの監修結果が到着！

赤ペン先生画です。

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※画像は監修中です。実際の製品と異なる場合があります。

キーワード。猫背、手長、筋肉質。
うかつでありました。
漫画を見ると腕の長さとちょっと猫背な感覚が確実にちりばめられていました。

しかも腰可動希望。これはやってしまうしかっ★
特に腰の可動についてですが、腕と膝には関節パーツ的な表現はアニメでは表現されていたのでその造型の延長で再現しましたのですが、腰はアニメ版も、原作版もラバー系で、間接が分かれている表現が無いものでした。打ち合わせの結果そこは、いったん設定どおり、稼動を控えておいたのですが、先生のご判断でもアクションフィギュア的な方向もありかとっ！という心強いお言葉をいただき、可動の再現をする事に。
その他ご指摘いただきました、腕、足周りも調整。
首可動に関しては、パーツのサイズや分造表現がまとまらず、左下代案の造型表現でサポートさせていただきます！
以上修正開始であります。

つづく