鉄のラインバレル　コトブキヤ公式blog

2008 年 9 月 26 日『ラインバレル放映まであとわずか。』

記者：企画者Ｐ－ｒｕｍａ

ラインバレルあともう少しで１話放映です。ついに放映です。
長いようで早かった１年でした。
ラインバレル注目度も日に日に上がってゆくのを、各ｗｅｂや、情報誌で実感するばかりです。

そんな中秋葉原の街ではラインバレル街灯告知が開始されました！

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※画像は監修中です。実際の製品と異なる場合があります。

秋葉原駅前の街灯広告。

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是非、是非ご自身の目でお確かめくださいませ！
また街灯告知とともに秋葉原ではカフェも展開します。

■ラインバレルカフェ！

場所はここ。

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キュアメイドカフェさんです★
１０月３日（金）～１７日（金）まで開催！
詳細についてはまた、追ってご連絡します～★

つづく

2008 年 9 月 25 日『ラインバレル初テストショットは・・・』

記者：企画者Ｐ－ｒｕｍａ

回想ブログ編　６月２３日
プラモデルを開発してますとテストショットという物が出来上がります。
これは、ＰＶＣフィギュアもプラキットも量産するためには、「たい焼きの型」のような物に材料を流し込んで量産するわけなのですが、この流し込みが果たしてこれで大丈夫なのか？！といった判断をする為にテストショットというものが必要となります。

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テストショットはあまった材料で成型するため、このような不思議な色になります。

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６０机器人？ラインバレル、中国ファクトリーでの呼称名です。

このテストショットは一番最初に金型を彫って成型した誰も確認も何もしていない「０」
バージョンというものです。
「テストショット０」。
この後数回にわたり、合いや、はめ込み具合などをチェックしまくります。

つづく

2008 年 9 月 19 日『ラインバレル特典映像の撮影に行ってきました！！』

記者：企画者ミラジョボ・健二

どうも、ミラジョボ・健二です。

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※画像は監修中です。実際の製品と異なる場合があります。

先日、ラインバレル特典映像の撮影に行ってきました！！
この特典映像はＴＶアニメスタッフのインタビュー、各メーカー様の商品紹介があり
チャンピオンRED12月号の特典として付いてきちゃいます。
ラインバレル商品を続々発売するコトブキヤからは「ラインバレル」「アルマ・イダテン」「ヴァーダント」「城崎絵美」の紹介をさせていただきました。

撮影本番ではミラジョボ節が空間を埋め尽くし、終始半笑いの状態で撮影が進行…
＜以下本番中＞

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完璧すぎるほど完璧に終わりました。

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主人公：早瀬浩一のポーズをとるおっちゃんミラジョボ・健二。

チャプターを飛ばさず、ぜひぜひ見て下さい！

つづく

2008 年 9 月 13 日『ラインバレルランナー図面』

記者：企画者Ｐ－ｒｕｍａ

【５月中旬】

プラキット　ラインバレル。

原型と、前回の図面指示書を元に、各パーツを３ＤＣＡＤ化。
それを画像の図面に落とし込みます。

　

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後はこれにランナータグとか付いたりします。
前回の青写真が結果このようになります。
だいぶすっ飛ばしているのでこれもかなりインパクトある事実。
各パーツよく見ると、先日の青写真と比較できるのが面白い。
わかるでしょうか？

つづく

2008 年 9 月 9 日『ハインド・カインドの魅力について』

記者：企画者Ｐ－ｒｕｍａ　　　分類：1/144ハインド・カインド

ハインド・カインド原型画像。

今日はハインドの原型画像を数カット載せます！
この商品ですが以下の付属品がつき。
■リフレクターコア再現
■バレットアームの伸縮再現（どちらかというと伸びの方）。
■平手、握り手、トッツキ型手付属。

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大型マキナなのでアオリの方がグッとくる。

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後ろ姿も良い感じ。後ろ姿は絵描きが一番自由に描ける空間だと自分は思う。

だからこそ、メカの懐の深さを実感する瞬間でもあると思う。

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ウホッ。この手の長さとずっしり感がまた新鮮でいい。

カカトの表現。向かって左が公式のつま先立ち状態。
右が自立用カカトパーツ展開。今回も差し替えでどちらか
の状態にできる。

原作３巻でも見せた膝立ち。
これほど膝立ちが似合う機体もないだろうと思ったり。

＜＜アクションポーズ＞＞

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ボクが必ず早瀬とラインバレルを帰還させてみせる！！

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いくよ！
バレットアームッ！！！

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ブースター全開！！！

証明してやれ！
マキナにとってファクターが人殺しの因子じゃないってコトを！！

みたいなサトルちゃん劇場も楽しめます★

付属品も武器というよりは体の一部を付け替えて楽しむ商品。
まさにアクションフィギュアのように楽しめるプラキットだと思います。
発売は２００９年新春に向けて進めています。

お楽しみに。

つづく