2008 年 11 月 28 日『アルマイダテンキットレビュー』
記者:企画者P-ruma
どうも皆さん、クロガネは~。
大変お待たせしました☆イダテン、アルマのキットレビューであります。
今回は現在随時出荷中であるアルマ・イダテンです。
どんなポーズが取れるか早速行って見ましょう!
| ■ | アルマ・イダテンの勇姿。沢渡が乗る機体。 今回の画像は製品版のそれと同じ物になります。 | 
| ■ | 腰と首の可動範囲について。腰は結構ひねれます。 この2箇所が動くだけで、かなりのポーズに躍動感がつけれるかと☆ | 
| ■ | ベースに対するイメージポーズ範囲 ジャンプイメージは楽々表現できますね☆ また、肩アーマは、独立で可動軸により、肩可動のクリアランスを確保してます。 | 
| ■ | 足の可動範囲はこんな感じ。 90度強といった感じか。 | 
| ■ | イダテンの後姿。イカス☆ メカはなんといっても背中が物語っていないと。 ふくらはぎもセクシーですねw | 
| ■ | 肘の可動範囲。 変身できそうなポーズです☆ | 
| ■ | イダテン用、手首パーツ。これだけついています。 アクションフィギュアらしい展開。 | 
| ■ | 変身しました。量産アルマですね。 素立ちがカッコイイネ! | 
| ■ | ポーズ検証。 武器の構え、ひざ立ちも原型と同じく再現可能。 | 
| ■ | 量産アルマもタネガシマ持てます。 イダテンと同じぐらい手の種類を用意しました。 | 
| ■ | 量産アルマ用手首。 今回この商品単体だけでも、全手首パーツすべて数えると、16手首もある。 | 
| ■ | おまけパーツで、ベースの延長キットが付属。 このように背中につけることで、地面に立ったイメージでポーズがつけられます。 | 
以上キットレビューでした☆
この立体を手にして思う事は、アルマは量産機として非常に良くできたフォルムで、飽きの来ないデザインだとつくづく思います。
ここは一つ、小隊を作るべく、3個買い、いっときましょうかっ。
ちがうかwww。
つづく
 



































