2009 年 5 月 19 日『アパレシオンキットレビュー』
記者:企画者P-ruma
みなさんクロガネは~。
本日はプラキットラインバレルシリーズのアパレシオン!
■ | ついにアパレシオンがプラキットでここまできました! ぎゅぎゅ~ん。 |
■ | 基本立ち。 その面持ち、色、装備。がなんともドイツを連想させる機体だ。 |
■ | 顔とスモークの透明パーツ。 モノアイ、は塗装される。 |
■ | バックショット。 背中にライフルとそれをつなぐ、ランヤードもしくはスリングのようなマニュピレータ状のパーツはとてもカッコ良い! 多間接であるところがなんともメカ心をくすぐります。 |
■ | 今回も腰、首の可動、このようになり飛行状態でのディスプレイも。 |
■ | ライフルを構えた状態での可動チェック。 マニュピレータ状の部分の追っかけ具合がわかるでしょうか。 |
■ | 腕部、脚部の可動。 90度以上の可動を確保。 |
■ | オプション。 手首パーツは平手、握り手を両手装備しています。 また銃の握り手は右手首のみ封入されています。 |
■ | 今回もかかと部の追加パーツが有ります。 カカトパーツは取り外し可能。 外した状態が、作品設定のデフォルトとなります。 |
これで、ラインバレルとの熱い名場面が再現できます!是非、皆様のご家庭でブンドドしてくださいっ☆
以上アパレシオン発売前情報。キットレビューでした☆
つづく