2009 年 1 月 24 日『キットレビュー ハインド・カインド』
記者:企画者P-ruma
どうも皆さん、クロガネは~。
今回は、ハインドキットレビューです☆
既に発売中のキットですが、ご購入をお考えの方へご参考になればと思います☆
■ |
全身カット。 |
■ | おなじみとなりました専用スタンド。今回も飛びポーズできますw |
■ | 専用ベースに追加パーツをつけることで、もう少し浮かした状態でのイメージポーズも可能。 |
■ | 腕の可動範囲。90度弱といった感じ。 |
■ |
肩の可動範囲の検証。肩は2軸可動。 そして実はこれ、まったく違う可動方法でポーズをとっています。 向かって右はよくある可動方法を用いています。胴体と肩の接合軸を上に180度曲げてから、ポーズをとっています。 向かって左は、肩と銅の可動軸をいじらずもう一つの肩可動軸のみを動かしポーズをとっています。 |
■ | 膝の可動範囲。90度以上曲がりますので割りと楽しいポーズがとれます。 |
■ |
そして、ハインドの特徴であるバレットアーム展開の図w 延ばしても様になるハインドはやっぱりいい! |
■ |
お遊びの一種ですが、このキットの腕の伸縮部の封入パーツは2個です。 各両手用に封入したものですが、その2個を連結して遊ぶことも裏技的な要素として。 |
■ |
またリフレクターコアとバレットアームの複合技。リフレクターコア用のスタンドは高さが違う物が各1個封入。 こりゃ、色々楽しめそうだ。 |
以上、ハインド・カインドキットレビューでした。
またGAグラフィックス様も製作記事を特集していますのでそちらもどうぞ☆
http://ga.sbcr.jp/mplamo/012127/index.html
つづく