2008 年 5 月 30 日『最終監修完了』
記者:企画屋P-ruma
回想ブログ編【3月上旬】
原型完成(最終監修後)。
いやはや、概ねこのような感じになりました。
背中も良い感じですね。
次のバレルは完成品見本、製作編へつづく★。
記者:企画屋P-ruma
回想ブログ編【3月上旬】
原型完成(最終監修後)。
いやはや、概ねこのような感じになりました。
背中も良い感じですね。
次のバレルは完成品見本、製作編へつづく★。
記者:企画屋P-ruma
回想ブログ編【2月下旬】
原型完成(最終監修前)。
最後の微調整及び手の作成完了。ここでひとまず見えました。
今回は原作者様、そしてアニメーション製作社様へご確認。GDH社のメカデザイナー様へ実際の物を用いて、ご確認いただく。
画像を見てもらうと分るのですが、方のところにエッジがあると思うのですが
ココを削除また手のひらの起伏等をメインにご監修いただきました!お忙しいところ本当にありがとうございます★
つづく
記者:企画屋P-ruma
回想ブログ編【2月24日】
ワンフェス当日。壽屋ブース内にて。
なんと会場で原作者ご本人様との初対面でのご監修!
ご監修とご挨拶もかねての会になりまして、大人数での大監修大会。
原作者様、原作者マネジメント様、編集部様、JVCエンタテインメントの皆様、GDHの皆々様・・・。本当に監修場所が窮屈ですみませんでした!!
そんな中、原型製作者マツダ氏は先日のご監修内容をうけ3日で一通り修正を反映し、原作者様へ見ていただくことに!(サンキュまっつん、お疲れ!)
当日原作者様、原型製作のマツダ氏との会話がメインで、お話しも和やかに良い感じで淡々と進行しました。
そのときのラインバレル
後は手の製作が待っている。
それでこの日壽屋は、ラインバレルの商品化旗揚げを行いました。
つづく
記者:企画屋P-ruma
回想ブログ編【2月下旬】
キタッーーーーーーーー!(モナーより織田裕二を思い出してください)
先生からのお声をいただきました!!
これが先生のご監修いただきました内容になります!
さすが造型に長けていらっしゃるので改修内容が分りやすい。また、重要なポイントだけを抑えた内容がとてもありがたいです。
早速コメントの反映を造型で。
こういった監修があるからこそ、その世界の抑えるべくポイントがより理解され、こちら側の思い違い等が修正されてく訳で、なんと言うかこうよりこの世界の守るべきもの、その良さや必然性、ユーザーの求める物色々と、結果に対する関係が見えてくるので、とても勉強になります!
謝謝
つづく
記者:企画屋P-ruma
回想ブログ編【2月初旬】
ラインバレルの設定画を知っているお客様は一番気になところ分りますよね!
そうです!つま先、足首まわり!!!!
この世界のメカ(この世界ではマキナといいます)の特徴として「つま先立ち」なロボットがほとんどです。
そこで、今回の2通りの方法で飾れるように試みました。
2:カカト作成!
実際設定には無いカカトの部位は、つま先足裏(?)のディティールを引き抜いてその取り付け角度を変更することで再現。
企画A氏のアイデアだ。ナイス(それをご了承いたけた原作者様、編集部の方々感謝です!)。
以上、壽屋は、ラインバレルのメカ達にカカトが出来たかのような風味、ホビーNaテイストを振りかけましたとさ。
つづく